解体中の窯の煙突を使って灰を作る窯を作るつもりでいます。煙突の側部に穴をあければそこから木等を投入できます。煙突の内側に耐火煉瓦が張ってあったので少々苦労いたしましたが、無事穴を開けることができました。この後、穴の部分を整備すれば、これで灰を作ることが出来るかどうかの実験が行えます。
三池焼改造
煙突まで達しました。
窯の解体作業を行っています。レンガの撤去が煙突まで達しました。煙突を使って、釉薬の原料である木灰や藁灰を作れるように改良する予定です。どう改良するかは煙突の構造を調べてから検討いたします。解体作業は一時中止といたします。
物置が取りあえず完成しました。
作業場前に物置スペースを作り始めて数か月が経ち、ようやく完成しました。