中村秀昭

品切れ状態であった白釉ご飯茶碗が焼きあがりました。11ｃｍほどのどちらかといえば小さめのご飯茶碗です。

内側の流れ模様が見所です。

天井から吊り下げるタイプのランプシェードです。本体に穴をあけ、釉薬で埋める蛍手という技法を使っています。透明性のある緑色の釉薬をかけているので、緑色の光が本体より漏れています。

本体に沢山の穴をあけているので、見た目より軽くなっています。